CotEditor の概要
CotEditor は、macOS 専用に作られた軽量なプレーンテキストエディタです。Mac アプリらしい見た目と動作で、すぐに起動するので、書きたいときにすぐ書き始められます。メモにもコードにもテキストファイルにも使え、HTML、PHP、Python、Ruby、Markdown など 60 以上の言語のシンタックスハイライトと、正規表現に対応した強力な検索・置換を備えています。シンタックス定義やテーマも含め、すべての設定は普通の設定ウインドウで変更でき、設定ファイルを編集する必要はありません。
CotEditor は無料のオープンソースソフトウェアで、ソースコードは Apache License 2.0 で公開されています。公式サイトから入手でき、Mac App Store でも無料です。現在のバージョン 7.1.2 には macOS 26 以降が必要で、macOS 10.13 から macOS 15 向けの以前のバージョンは CotEditor の公式サイトに掲載されています。cot コマンドラインツールを使えば、ターミナルからファイルを開けます。
主な機能
CotEditor は軽くてすっきり、それでいてパワフルです。
- シンタックスハイライト:60 以上の言語を内蔵し、独自の定義も追加できます。
- 検索と置換:ICU 正規表現エンジンによる強力な検索。
- 自動バックアップ:編集中に、未保存の作業を自動でバックアップ。
- アウトラインメニュー:見出しや関数などの行へジャンプ。
- 分割エディタ:書類の別々の部分を並べて表示。
- 文字情報:任意の文字の Unicode 情報を表示。
- スクリプト対応:Python、Ruby、Perl、PHP、シェル、AppleScript、JavaScript でマクロを作成。
- エンコーディング:正確な判定、互換性のない文字のチェック、縦書き表示。
バージョン 7.1.2 の新機能
CotEditor 7.1.2 では、テーマが追加され、セキュリティの問題が修正されました。
- 新しいテーマ「Classic (Dark)」
- フォルダ内検索パネルを開いたときに検索フィールドにフォーカス
- Swift のシンタックスハイライトを改善
- cot コマンドと、細工されたパスからの再起動に関する 2 つのセキュリティ問題を修正
- ウインドウサイズが「自動」のとき、新しいウインドウが最後のサイズを再び引き継ぐように修正
CotEditor のよくある質問
CotEditor は無料ですか?
はい。CotEditor は無料のオープンソースソフトウェアで、ソースコードは Apache License 2.0 で公開されています。Mac App Store でも無料です。
CotEditor に必要な macOS のバージョンは?
CotEditor 7.1.2 には macOS 26 以降が必要です。macOS 10.13 から macOS 15 向けの以前のバージョンは、CotEditor の公式サイトにあります。
CotEditor はプログラミングに使えますか?
はい、軽めのコーディングに向いています。60 以上の言語をハイライトし、アウトラインメニューと正規表現検索を備え、すぐに起動します。本格的な IDE ではありません。
CotEditor はどの言語をハイライトできますか?
HTML、PHP、Python、Ruby、Swift、Markdown など 60 以上を内蔵しており、独自のシンタックス定義も作成できます。
CotEditor は作業を自動で保存しますか?
はい。編集中に書類を自動でバックアップするので、未保存の変更を失いません。
ターミナルからファイルを開けますか?
はい。CotEditor には、ターミナルからファイルを開ける cot コマンドラインツールが付属しています。
CotEditor はさまざまな文字コードに対応していますか?
はい。文字コードを正確に判定して切り替えられ、選んだ文字コードで保存できない文字を一覧表示します。
CotEditor は縦書きに対応していますか?
はい。書類を縦書きに切り替えられるので、日本語などの東アジアの文章に便利です。
CotEditor は Homebrew でインストールできますか?
はい。brew install --cask coteditor を実行します。
coteditor.FULLMAC.app の CotEditor のダウンロードはどこから提供されていますか?
ダウンロードボタンは、CotEditor の公式サイト https://coteditor.com/ につながっています。coteditor.FULLMAC.app がアプリを改変したり再パッケージしたりすることはありません。
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